育児

発達障害が障害でなくなる日がいつかきますように

Twitterをみていたらドキッとするニュースが流れてきました。

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自閉症スペクトラム(ASD)の傾向を持つ多くの人は、独特の感じ方を持っています。
ほとんどの人が感覚の過敏、もしくは鈍麻を持つとされており、うちのにくっぺも聴覚過敏を持っています。
夫のトミーも人混みがとても苦手です。

今の日本は定型発達を基準に作られた社会でASDADHDの傾向をもつ人たちにとってはまだまだ生きやすい社会とはいえないのです。

私が訪問している利用者さんで、研究職をされていた方がいます。
このかたは今、精神疾患を患っており今もお薬で症状をコントロールしながら、体力が落ちないように運動を頑張っています。
おそらくこの方もASDだと思います。
とても知的で気さくで素敵な方です。研究の話をいつも聞かせてくれて、またその話が興味深くておもしろい。
この方が心に不調をきたしたきっかけは、人事異動に伴う人間関係のトラブルがきっかけだったと言います。その研究内容は凡人の私には理解できない位ほど高次なものです。そんな頭がよく、勉強熱心な人が人間関係でつまづき心を病んでしまったのです。

発達障害支援が少しづつ広まっていることには心強く感じています。
しかし、「グレーゾーン」といわれる知能低下のない自閉症スペクトラム症の人たちはかなり見過ごされていると感じています。本人も気づいていないかもしれません。
学校の成績が良いことも多く、就職をして社会に出て初めて生きづらさに直面することも少なないようです。

私は今、心の病気を患っている人の多くがASDADHDの気質を持っている人なのではないかと感じています。
独自の感じ方が「普通」と異なるがためにわがまま、根性がないなどといわれてしまう。
見過ごされたグレーゾーンの人たちは、「普通」合わせることを強いられ、悩みながら過ごしているのではないでしょうか。

発達障害と言われている人は、発達が遅れているのではなく、定型発達と異なる発達をしているのではないかと言われています。
発達障害は年々増えてきているそうです。
増えているということは、遺伝子的には強いということ。
私にはそれが人類が次の段階に進む進化の前段階のように思えてなりません。
知れば知るほどいつか障害と呼ばれる日はなくなるのではないかと感じています。
違うことがストレスになるのではなく、みんな違ってみんないい、素晴らしいことなのだと。
そういう社会になるように願っています。

 

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